整腸

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プロコンが修理から帰ってきた

先日修理に出したプロコンが修理されて無事帰宅しました。

プロコンを修理に出したいけど返ってくるまでどのくらいかかるんだろう?という方への参考兼自分のメモ用に記録を置いておきます。

10/9   オンラインにてプロコンのLスティックの不具合を修理申込
10/11 プロコンを京都の修理センターへ発送
10/13 到着、修理受付の連絡が来る
10/17 修理、発送完了の連絡が来る
10/18 プロコンが京都の修理センターから到着

修理代 4076円
(内訳/部品代900円、技術代3000円、WEB割引-195円、修理代3705円、消費税371円)

発送から返却までぴったり一週間!
思ってたよりかなり早かったですね。スプラトゥーン3の影響でもっとかかるかと思ってました。ありがたい。
やはりLスティックの内部が壊れてたとのことでそこだけ修理された形で他は異常なしだった模様。
不具合が見つかりませんでしたみたいな感じでそのまま返却されるのが一番恐怖だったのでちゃんと壊れててよかった!(よくはない)

任天堂公式でプロコン修理の参考価格が4290円だったので「修理費用が5000円をこえる場合は連絡が必要」として申し込みしました。
そして今回の請求金額は4076円でしたので連絡無しで修理完了からの発送後連絡。
自分は指定金額以上で連絡必要で申し込みましたが連絡は不要にしておいた方がスムーズに返ってくると思います。

発送時の送料入れて総額5000円いかないくらいかな。まあ想定内でした。
あと数千円で新品買えちゃうんだけどね……。売ってないんじゃ~!

削れて粉の出るスティック本体部分がまんまなのでまた同じように壊れそうな不安は残りつつ……。
Switch発売当時のものなので古さ的に他のボタンが壊れる恐れもあるので見つけ次第予備は確保しておきたいですね。
数年以内にSwitchの次世代機がもし出てもなんとなくプロコンは使えそうな気がするしな~(気がするだけ)